2011/10/24

フォルダ整理しようと思ったらトラウマがアヒィ

    私、携帯電話なんて文明の利器は持っておりません。
    無くても生きてゆける!なんとかなるなる!

    なので、「何かを手軽に撮る」ってのが出来ません。
    対策として昔は、子供のDS拝借して記録を残しておりました。

    で、だ。

    そのSDカードがめっかってだな。

    「あるぇ、コレ何が入ってたんだっけ?」

    中身を確認して、「うわっひゃああああ」と妙な声が出るほど思い出深い画像が出てきたので
    盛大に晒したいと思います。


    パララパッパパー
    ポケモンポーーーーチィーー!!!!!!(ドラえもん調)

    事の発端は確か、去年だったかの長男誕生日。
    内緒で誕生日プレゼントにポケモン白購入しまして、ラッピングどうすっぺとなった際、

    「ッハ!ポーチだ!ソフトをガワごと入れられるポーチを作れば良くね?
    ヤッベ頭いいな自分!冴えてるゥ!」

    もうこの時点で地雷臭がしますね。プンプンですね。

    デザインは最初、パッケージそのものを作り上げてやろうかと思ってました。
    だがそれはちょっとどうよ。
    「ポーチを再び使う」ってコンセプト上どうなのよ。

    てかめんどくせえ。

    てなわけで上図に収まりました。
    左側のパッチ部分はその名残。


    さて。
    頭の中のアイデアをそのままアウトプットすべく、出した結論は

    「黒フェルトの上に白糸でゼクロムさんを刺繍」

    んがっ、ワタクシ自慢じゃありませんが刺繍苦手です。
    刺繍をホイホイ出来る人がうらやましい。妬ましい。

    となれば方法はただ一つ。

    「ミシンで叩け!」

    なんかね、図柄をミシンで縫っていくの「叩く」って言うらしいですね!
    ちょっとかっこよくね?だから使いますよ「叩く」!ヒュウ!


    そして地獄の門が開く。

    パッケージをスキャン>色調整を繰り返し線画だけに無理矢理絞り込む>余計な線を出来る限り除去

    この作業だけで数日費やす。
    頭からすでに煙が吹き始める。

    画像を反転させて印刷。


    これをひたすら!


    叩く!

    回し車を地道に回しながら進める作業。
    ってか進まない!全く!パーツ細かいんじゃ!
    これだから進化したポケモンってのはああああキイイィイィィィイイ!!

    「この線を消したら分からなくなる」
    ってのあるじゃないですか。手とか。手とか!あと目!

    ミシンの針一目分とかの長さを慎重に息をつめて進める。
    失敗して目を解いてやり直し、なんて気力は無いから一発勝負。


    もう製作日数なんて覚えちゃいません。
    出来上がる頃にはすっかり燃え尽きた記憶しか……。


    できたあああぁあーー!!



    我ながら良く頑張った!褒めて使わす!


    とまあ、ヒイコラ言って作ったポーチでしたが、
    当の長男にとって感動は最初の一瞬だけであったらしく、一年経った今となっては
    もうどこにしまいこんだか分かりません……。

    ハハッ、そんなものだよな。ハハッ、ハハハ……。

    手芸道とは死ぬことと見つけたり。

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